約 336,185 件
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/48279.html
【検索用 くりむ 登録タグ 2021年 VOCALOID く ぬくぬくにぎりめし タケノコ少年 初音ミク 曲 曲か 瀬戸わらび】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:タケノコ少年 作曲:タケノコ少年 編曲:タケノコ少年 イラスト:ぬくぬくにぎりめし 動画:瀬戸わらび 唄:初音ミク 曲紹介 ほらさっさと全部聞かせて 曲名:『グリム』 タケノコ少年氏の78作目 童話シリーズ第1作 第7回プロセカNEXT応募楽曲 歌詞 (動画より書き起こし) アップアンドダウン 感情の起伏はジェットコースター お菓子をつまんで メルヒェンな魔法に浸っていたいから ヒラヒラ ひらりめくったページに吸い込まれても 意識引き抜きまた お説教ばかりじゃ嫌になるわ これが全部私の世界になればいいのに。 あー薄っぺらい。何にも理解してない癖に。 曖昧だ なんだって言ったって そんな空想じゃ仕方ないね きっと何回脳内回したら もう クラクラクラ フラフラ フワフワ 死体撃ちみたいバッドエンド 掻き回して 痛い まだまだまだ 止められないページ 「こうしてる時だけ生きてるって感じがする。」 「好きなことに没頭することがそんなに悪い?」 「そんなこと言われても知らないし仕方ないよ。」 「これが私の×××なの。」 何年も擦られ続けたお話じゃ 何も変わらんね 切り取って繋げたバラバラなんて 意味ないから ほらさっさと全部聞かせて たったら踊った キツネと手取りあっても 夢から覚まされて お説教ばかりじゃ嫌になるわ また夢のまま。化かされたみたい。 嘘だ 曖昧だ なんだって言ったって そんな空想じゃ仕方ないね きっと 何回脳内回したら もう クラクラクラ フラフラ フワフワ 死体撃ちみたいバッドエンド 掻き回して 痛い まだまだまだ 止められないページ コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/shichouseiko/pages/412.html
新少年ジェット ※データは今の所ありません 毎週日曜17 20~17 50(CX) 【表組】 # サブタイトル 放送日 視聴率 01 1961/07/02 02 1961/07/09 03 1961/07/16 04 1961/07/23 05 1961/07/30 06 1961/08/06 07 1961/08/13 08 1961/08/20 09 1961/08/27 10 1961/09/03 11 1961/09/10 12 1961/09/17 13 1961/09/24 14 1961/10/01 15 1961/10/08 16 1961/10/15 17 1961/10/22 18 1961/10/29 19 1961/11/05 20 1961/11/12 21 1961/11/19 22 1961/11/26 23 1961/12/03 24 1961/12/10 25 1961/12/17 26 1961/12/24 27 1961/12/31 28 1962/01/07 29 1962/01/14 30 1962/01/21 31 1962/01/28 32 1962/02/04 33 1962/02/11 34 1962/02/18 35 1962/02/25 36 1962/03/04 37 1962/03/11 38 1962/03/18 39 1962/03/25 40 1962/04/01 平均視聴率 ?.??% 最高視聴率 ?.?% #??…19??/??/??放送 最低視聴率 ?.?% #??…19??/??/??放送 データのない番組一覧へ戻る 視聴率一覧へ行く トップページへ戻る
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/4719.html
autolink() AB/WE10-28 カード名:野球少年 日向 カテゴリ:キャラクター 色:赤 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:2500 ソウル:1 特徴:《死》?・《スポーツ》? 【自】[①]バトル中のこのカードがリバースした時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、このカードを思い出にする。 ノーマル:…よし! パラレル:よし、いくぜ レアリティ:C illust. エクストラだけでも構築できるようにしたかったのかどうなのか分からないが、エクストラでも思い出に飛ぶレベル0が登場した。 同タイトルのブースターには、生徒会長 かなでだったり、カリスマボーカル 岩沢が存在するので影が薄いようにも見えるが、 カリスマボーカル 岩沢より遙かに使い勝手が良いので採用できるならしたいところだ。
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/5552.html
Dragoon D-END(OCG) 融合・効果モンスター 星10/闇属性/戦士族/攻3000/守3000 「D-HERO Bloo-D」+「D-HERO ドグマガイ」 このカードの融合召喚は上記のカードでしか行えない。 1ターンに1度、相手フィールド上のモンスター1体を選択して発動できる。 選択した相手モンスターを破壊し、 そのモンスターの攻撃力分のダメージを相手ライフに与える。 この効果を発動するターン、自分はバトルフェイズを行えない。 また、自分のスタンバイフェイズ時にこのカードが墓地に存在する場合、 自分の墓地の「D-HERO」と名のついたカード1枚をゲームから除外する事で、 このカードを墓地から特殊召喚する。 モンスター破壊 モンスター除外 再生 戦士族 直接ダメージ 融合モンスター 闇属性 D-HERO補助 同名カード Dragoon D-END(アニメ) 関連カード D-HERO ドグマガイ(アニメ) D-HERO ドグマガイ(OCG) D-HERO Bloo-D(アニメ) D-HERO Bloo-D(OCG) D-タクティクス(OCG) ブレイク・ザ・デステニー(OCG)
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/25329.html
しょうねんしょうじょぺれすとろいか【登録タグ CD CDし GUMI NexTone管理曲 し 全国配信 曲 殿堂入り 苺ミルクをぶっかけたら殺す。 苺ミルクをぶっかけたら殺す。CD】 作詞:苺ミルクをぶっかけたら殺す。 作曲:苺ミルクをぶっかけたら殺す。 編曲:苺ミルクをぶっかけたら殺す。 唄:GUMI コーラス:CUL 曲紹介 『少年少女を再構築』 イラストを むぎ氏 が、動画を AzyuN氏 が、エンコードを kenken氏 が手掛ける。 KARENTレーベルよりダウンロード販売が行われている。 音楽配信 前作 今作 次作 マジカルキャンディ東京アクアリウム 少年少女ペレストロイカ恋する乙男にねこねこぱんち ぞんびちゃん 流通:配信 発売:2014年9月3日 価格:¥150 レーベル:KARENT ジャケットイラスト:むぎ iTunes Storeで購入 曲目 少年少女ペレストロイカ (feat. メグッポイド CUL) 歌詞 机に落書き 靴見つからず クラスメイトたち 404(フォーラブフォー) 優等生のストレス ぶつけられて 担任教師は見(え)ても見(え)ないふり 話題のツイート 伝言ゲーム 噂は噂を掻き立てる 机に届いた 嘘恋文(ラブレター) 「放課後待ってます。学校裏の公園で。」 昼休み僕は 人気ない教室(へや)で 窓から乗り出す ここから飛んでみようか ちょっと 待って 擦れた声が 僕を振り返らせた 僕らは堕ちた天使 飛べやしないよ 少女が呟いた 隠した左手首に 無数の線状痕 絶望 拒絶 気持ちふっきれやしないよ 少女ペレストロイカ 放課後公園 誰もいない 嘲笑えばいい 僕のこと 明日の話題は これで完了 カメラのシャッター切る音鳴ります 少女に遭遇 さっきはどうも 馴れ馴れしくしちゃ 死ねます ほのかに抱くは 恋心 光る黒い車 向かえにきた 悪魔が手招く 欲望の渦へ 悪夢に乗り込む 少女の表情(かお)に動揺 ・・・本当はこんなの嫌なのか? ちょっと 待って 弱弱しい声 悪夢のドア開けて 翼が無けりゃ歩いていけばいいさ 少女に叫んでた 運命に従ったって つまらなすぎるでしょ 動揺 接続 少女の手を引張って 少年ペレストロイカ 命の灯火 曇る心照らせ 消えゆく光を 今すぐ かき集めては 零れ落ちてく 未来に 『ごめんなさい。』 「なんで、こんな。」 少女の頬に 流れたヒトシズク 全然平気 大したことはないよ 少女に強がって 薄れる記憶の中で 走馬灯を眺めていた 回想 空想 もう僕そこに居ないよ やっと気づきましたか なんだ、そうか とっくに僕の 身体は亡くなってた 少女の顔をよくよく見てみると 大きくなった妹です 学校に伝わる噂 それは僕だったのか 一体 何年 刻が経ったのでしょうか これでやっと 眠れます コメント 追加おつ! -- 名無しさん (2013-05-03 09 41 11) 追加ありがとうございます -- 名無しさん (2013-05-03 17 26 17) 追加乙です!かっこいい曲あざっす! -- ねこ (2013-05-03 18 35 47) 追加お疲れ様です!この曲かなり好きなので早く覚えたかったので… -- 名無しです (2013-05-03 20 58 04) 一回聴いてはまりました。すごい好きです -- あゆゆ (2013-05-08 20 07 15) ネ申としかいえない!! -- kiuu (2013-05-20 23 07 25) かーーこいい\(^o^)/イラストも好きだ -- rei (2013-05-25 19 17 59) 格好良い曲! ハマった☆ -- 御伽 (2013-05-28 20 52 23) いい歌だよこれ -- 桂くん (2013-06-01 16 57 18) 格好いい!女の子マジ可愛い^^ -- 名無しさん (2013-06-13 19 00 59) かっこよすぎるw -- トリリード (2013-06-15 12 09 59) 絵かっこいいですー 何か響きますね 妹ちょかわいいww -- ゆっぴー (2013-06-19 18 11 57) こんな、ストーリー性のある曲には、イチコロですわww -- 名無しさん (2013-06-22 01 11 17) すごく好きな曲です!リズムにも惚れるー笑 -- はる (2013-07-01 20 08 11) 『翼が無けりゃ歩いていけばいいさ』に勇気もらった -- 聖花 (2013-07-05 23 18 29) サビかっこいい!! -- 名無しさん (2013-07-09 17 07 26) この歌のストーリーが最高です -- なつ (2013-08-23 16 04 30) 「運命に従ったってつまらなすぎるでしょ」はもう名言だよ -- 名無しさん (2013-10-14 11 48 58) かっこええよなぁ -- コンチータ (2014-01-08 15 40 48) 最高としか言えない!! -- 名無しさん (2014-01-15 23 15 22) もっと評価されるべき。 -- 名無しさん (2014-01-24 23 01 08) 名前w -- mimi (2014-02-12 17 24 46) 泣けてくるわほんと -- ゆえ (2014-05-06 01 14 22) 見たとき泣けちゃった・・切ないなぁ。好きだけど。 -- 色彩学 (2014-05-16 22 13 59) CD入ってくれないかなぁ。入ってほしいよぉ(><) -- 紅実 (2014-08-01 12 40 25) いい曲だわー泣ける!もっと広まっていいと思う -- 黄色のピエロ (2014-08-25 12 53 17) いや、ぅん。もう神だこれ。最後感動 -- 茉莉 (2015-02-18 16 41 20) ヤバい、これは泣ける…! -- オールリ (2015-03-13 23 29 58) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/jojoson/pages/289.html
エキセントリック エキセントリック エキセントリック 少年ジョルノ 今日も日常血みどろなのは エクスペリエンス(ゴールド!) ジョルノがいるからさ 速いぜ 速すぎるぜ 無駄ラッシュ 能力充実うれしいな 仕置きの手段さ 無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄! 呼べばこたえる腐れ縁 ただれた仲間だ 有害指定の先輩 ミスタ! 「脱がせないで!感じるッ!」 ブチャラティ!「ウソをついている味だぜ…」 フーゴ! 「この…ド低脳がァーッ!」 さあ、みんな行くぞ!! 打倒すべきはボスのディアボロ 今はよく死ぬワケあり レクイエム 「オレのそばに近寄るなァーッ!」 亀か人か ポルナレフ 「亀かな? 人間かな?」 だけどさびしい事もある 「オヤジは人間じゃなかった…」 がんばれG・E がんばれG・E 僕は限界だ くらわせろ くらわせろ 僕も知らない謎の矢の効果 レクイエム エキセントリック エキセントリック エキセントリック 少年ジョルノ イカれた刺客が増えているのは エキセントリック(中年!) ボスがいるからさ 濃いぜ 濃すぎるぜ 親衛隊 できれば撤退したいけど 帝王の誇り! キング・クリムゾン! 甘い香りとトび加減 売上のいいギャングの仕事 「欲望の白い粉」 パンチはきいてもシュガーレス 「みなさんもお友達にすすめてあげて下さい」 ボスにもつらい事はある 「ブチャラティもトリッシュもリゾットも……みんな死ね」 だるいぞ体! だるいぞ体! そんなに若くない くらわせろ くらわせろ 何かわからん謎の能力 かまわず殴る エキセントリック エキセントリック エキセントリック 中年ボス なんかフガフガくさいのは エキセントリッシュ(ワキガ!) ミスタがいるからさ 怖いぜ 怖すぎるぜ 暗殺チーム 中にはヘタレもいるけれど 正義の拳だ うばしゃあああああああああ! ヤバい香りとヌルかげん 他じゃできないギャングの歓迎 「アバッキオのお茶」 塩味きいても ローカロリー 「これなら新入りでも飲めるかもしれません」 康一くん つらい事もある 「承太郎さんには合わせる顔がない…」 丸いぞポルポ! 丸いぞポルポ! そんなに丸いのか 電話をするな 電話をするな バレていいのかザケんじゃねーぞ こんな時に 「すいませんでした」 エキセントリック エキセントリック エキセントリック 少年ジョルノ
https://w.atwiki.jp/enatan/pages/18.html
ぴくテイル(白髪の少年がえーにゃのキャラ)
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/1956.html
少年サンデー 少年マガジン WHITE COMIC 【しょうねんさんでーあんどしょうねんまがじん ほわいとこみっく】 ジャンル RPG 対応機種 ニンテンドーDS 発売元 コナミデジタルエンタテインメント 開発元 ウィンキーソフト 発売日 2009年10月15日 定価 5,250円(税込) 判定 なし ポイント 良くも悪くも古臭い戦闘長すぎ原作への愛は感じられる 少年サンデーシリーズ 少年マガジンシリーズ 概要 ストーリー ゲームシステム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 『サンデーVSマガジン 集結!頂上大決戦』に続く、『週刊少年サンデー』『週刊少年マガジン』50周年のコラボゲーム第3弾。 両誌の人気作品キャラが多数登場するRPGで、『サンデー』『マガジン』のコラボゲームでも最大のキャラ出演数を誇る。 ストーリー ある日、少年は不思議な事件に巻き込まれる。少年の父親が突然目の前から謎の異空間へとさらわれてしまったのだ。 呆然とする少年の前に現れたのは2人のマンガキャラクター、金田一はじめと江戸川コナンだった。 少年は2人から「マンガ界」の現状と、父親がそこ囚われていることを知らされる。 少年は父親を救うため、2人から託された「ホワイトコミック」を手に、マンガ界へと乗り込んでいく。 (公式サイトより引用) 主人公は桜井ヒカルと遠山ケント、二人のうちから選択する。(名前は変更可能) 前者は少年サンデー好き、後者は少年マガジン好きという設定で、サブイベントで手に入る仲間が異なる。 ゲームシステム 基本的にはありふれたターン制のタイマンバトル。精神力を消費してキャラクターを召喚するか、アイテムを使うかで自分のターンは終了する。 キャラの召喚形態には「技」「サポート」の二つがある。 「技」は相手への攻撃、自己回復、補助を行う。レベルが上がればコンボ(×2、×3などと表記される)や合体技も使用可能。 「サポート」はキャラクターを召喚して主人公の隣で補助させるというもの。サポート中のキャラは技は使用できないが、同系統のサポートを二つ出すとより大きな効果が得られる。 敢えて言うと、相手の体力を削り切れば勝利となる。 同じ作品のキャラを複数仲間に登録すると、その作品のキャラの技を繰り出す際「フレンド」を用いてパワーアップできる。 逆に、自分が相手の使う技と同作品のキャラを登録していた場合、「フレンド」を挟み込むことで、その効果を軽減させることができる。 フレンドは一度に最高4人まで追加可能。相手とダブった場合はその技は相殺される。 技の発生中、原作において攻撃することができないキャラ(*1)を割り入れた場合、技を無効にできる。 評価点 総勢100名以上、技として使えるのは50名近くのキャラクターが存在しながら、役に立たないキャラがほとんど居ない。 キャラ間バランスはレベルアップにつれてあたかも戦闘力がインフレするバトル漫画のように高いレベルで拮抗している。 当然全員が全員メインウェポンとして戦えると言う訳ではないが、精神力消費の多少の違いで使いやすさがあったりと、上手く差別化が図られている。 キャラクターの繰り出す技は原作の漫画の一部カットをカラー化したもので、非常に見栄えが良く好評。 決して原作のイメージを損なうような下手な色塗りではなく、例えば青山剛昌作品では原作の淡い絵の具塗りのような色合いになっており、原作ファンが違和感を覚えるということも無い。 一度仲間になった後はほぼ空気になってしまうキャラが多いものの(後述)、仲間イベント時は全キャラがそれなりに喋る。戦略シミュレーション等でありがちな「会話も無く気がついたら仲間になっていた奴がいる」「一言も台詞が無い仲間キャラがいる」ということは無い。 そして、原作つきゲームで98作品参戦というのは後にも先にも本作のみだろう。(*2)タイトル画面直前の版権表示は圧巻の一言である。 同様の漫画クロスオーバーRPGとして知られる『ファミコンジャンプ 英雄列伝』でも32作品参戦だったことを考えると、その多さが分かるだろう。 キャラクター登場時の演出・クロスオーバーはファンのツボを正確に押さえており非常に凝っている。 あだち充キャラの「同じ顔」ネタ、高速で戦うサイボーグ009と8マン、コータローに間違われるらんま、久米田康治作品の雑誌の枠を越えたネタなど。合体技も雑誌の枠を越えた作品が多数あり、前作のクロスオーバーにガッカリしたファンからは喜ばれた。 他にスポーツ系のキャラが仲間になった後に『あしたのジョー』のジムに行くと丹下段平がそのキャラの評価コメントをしてくれる等、ミニイベントにもクロスオーバーが仕込まれていることも。 中には、ステージ3のタイトル「友情・努力・勝利」や、本当の意味での「火事場のクソ力」といった版権的に危ないネタも。 賛否両論点 良く言えば王道、悪く言えば陳腐で無粋なシナリオ シナリオの大筋は「6つの世界を冒険し仲間を集めて、諸悪の根源マンガ王を倒しに行く」というもの。 敵幹部は「自分以外は馬鹿に見える生意気なガキ」「すぐボーイズラブに結び付ける腐女子」「卑怯な手段しか使えないデブ」「強敵と書いて友と呼ばせる筋肉バカ」など。 終盤のダンジョンでは上記の敵幹部が全員復活、再戦する羽目に(いわゆるボスラッシュ)。 ボスラッシュという設定自体は他作品でも多く見られるもので批判の対象ではないが、敵幹部と主人公との平行線なやり取りを再び見せられるのは本当に苦痛である。その上、敵幹部復活の際、とある味方キャラクターから「まぁ(敵幹部復活は)お約束だからしょうがない」とメタじみたことを言われる。 このメタ発言には、主人公らが普段マンガを読む立場、つまりシナリオの舞台となる「マンガ界」の外にいるという点も忘れてはならない。 主人公らオリジナルキャラクターのイラストが良いとは言えない。どちらかといえば漫画雑誌というより、教育漫画によくあるような絵柄といった感じ。上記シナリオの問題もあり魅力に欠ける。 ちなみにヒロインは出番すらほぼ無い。 多くの作品が一通りのキャラクターを押えているが、主人公のみ単独で参戦や、仲間やライバルはいるのにヒロインのみ不在といった作品が多少ある。 『天才バカボン』がパパ、ハジメちゃん、本官のみ(*3)というデコボコした参戦であったり、『ドロロンえん魔くん』は主役3人組のうちえん魔くんと雪子姫2人だけの参戦であったりと、参戦キャラが変にまちまちな作品も。 主人公のみ単独参戦の場合は、フレンドで強化出来ない代わりに絶対に敵に妨害されないという利点も一応ある。 序盤に仲間になる体力と精神力の回復系キャラの一部がやや不遇。 レベルアップで数値の上限が大きく上がるのに回復量は固定のため、後々コンボや合体技や強力フレンド等で威力の底上げが無いキャラは、途中で回復量が追い付かなくなったり、上位互換のキャラが仲間になると使う意味が無くなってしまう。 とくに『かぼちゃワイン』は上記に当てはまることに加え、マガジン主人公限定キャラである。サンデー主人公でもクリア後に仲間になるが、精神力が2000を越えてから350の小回復を覚えたところで一切使い道が無い。 『もうしませんから』の西本英雄は両主人公共通で最序盤に仲間になるが、マガジン主人公の場合すぐに上位互換の『かぼちゃワイン』が仲間になってしまうため、二者択一でこちらも不遇か。 序盤の仲間キャラでもコンスタントにコンボや強力フレンドが使えるようになったり、終盤に強力な合体技を使えるようになるなど、序盤からクリア後まで使えるよう配慮されたキャラもいるのだが…。 問題点 原作のキャラそのものは戦いに参戦せず、ストーリーは大抵オリジナルキャラのみで進行する。 本作の設定では、原作キャラ達に出会い、彼らをホワイトコミックに仲間として登録することで、主人公の戦う力にするということになっている。 このゲームは完全にタイマンバトルがメインであり、いわば武器か道具のような扱いでキャラが手に入るため、一部のキャラ以外は仲間登録完了後空気になってしまうことがほとんど。 敵サイドもしかり。「原作の敵キャラが共謀して立ちはだかる」などといったオールスター物の王道の様な展開は皆無で、中ボスもラスボスもオリジナルという前作の悪癖を引きずっている。 勿論これだけ入り組んだ版権状態であり、実現が難しいという点は否めない。 戦闘のモチベーション保持が困難。 雑魚敵は5種類×カラーバリエーションのみ。全て敵組織の戦闘員。新鮮味ゼロ。 敵キャラが序盤から、主人公と同レベルの回復魔法を瀕死になるとほぼ確実に使用。戦闘が長引く。 中盤になると相手も自分の防御力上昇、相手の攻撃力ダウンといったサポートキャラを召喚するようになる。戦闘が更に長引く。 相手の精神力は豊富なのに対し、主人公側の精神力はあまり多くなく、こまめに回復する必要がある。戦闘がかなり長引く。 ボスキャラに至っては、そのエリアで仲間になる弱点を突けるキャラに対してダメージを減らそうと「フレンド」を使ってくる。 仲間にならないキャラクターの性能が一部かなり高い。(*4) しかし、戦闘が長期にわたるおかげで、単なる脳筋プレイではなくバトル漫画以外のキャラの技で補助をかけると言った戦術が有効であり、どのキャラにも一応の魅せ場が用意される事になる。確かにロールプレイングゲームとしては不出来に違いないが、一概に悪いと断じることは出来ない。 合体技の解禁条件は特定キャラを交互に使う、を計3回使用すること。言われなければ全く分からない。 合体技は非常に強力なのだがゲーム中にヒントも無く、存在に気付かないプレイヤーも発生してしまった。夢のコラボと言えるものもあるため、実に勿体ない。 一部のキャラが仲間になる条件が「敵が使用した特定の技にフレンドを使うとクリア後に仲間になる」であるが、こちらもノーヒント。 クリア後はボスと何度も戦えるため全ての技を手に入れるチャンスはあるが、技の使用はランダムなため運が悪いと使用頻度の低い技は見ることすら難しい。また、クリア後に仲間になっても…という威力のキャラも多い。 敵専用キャラを図鑑に登録する条件も敵が使用すること。たったそれだけであるが、こちらも運が悪いと何回戦っても出してくれないし、誰が何のキャラを出すかはわからないため、図鑑コンプが困難。 その他、単純にゲームとしての作りこみの甘さが見られる。 必然性も快適性もないのに全操作タッチペン強制。タッチペン特有の操作等はとくに無く、すべて十字キーとボタンで代用可能であるにもかかわらずである。 「薄暗い夕方の町」や「暗い下町」「薄暗い屋内」のマップでは、原作キャラの住む建物が見辛いこともあり、ストレスになることもある。 「装備品」が存在せず、プレイヤーキャラを育てる・強化する楽しみに欠ける。 ボス戦で行き詰ったとしてもレベルを上げる以外に攻略法が無い。しかし終盤だとザコ敵から手に入る経験値は雀の涙程度で、レベルがなかなか上がらない。 ちなみに一番効率が良いのはクリア後のボスラッシュであるが、初回プレイ時にはザコと戦う以外に無い。 宝箱の中身は約半分が敵。残りの半分も回復や戦闘補助のアイテムばかり。宝箱を空けるメリットがほぼ皆無。 総評 キャラゲーとしては決して悪くないのだが、設定の都合上、サンデー・マガジンのキャラとの冒険や戦闘を満喫したいという願いには十分に応えられなかった。 このゲームを一言で表すならば「古臭い」。いまいち不親切なシステムや長ったらしい戦闘、王道シナリオに対するメタなどはまるで一昔前のゲームを見ているよう。 原作への愛と、長期戦に耐えうる覚悟があればプレイしてみても損は無い…と思われる。 余談 最初にサンデー主人公かマガジン主人公を選ぶかで仲間になるキャラが変わるが、クリア後はもう片方の主人公限定の仲間イベントも発生するようになるため、片側のみの主人公で全キャラコンプが可能。 各種ボスとはクリア後に何度でも戦うことが出来るが、ラスボスのみ一度しか戦えない。図鑑コンプには支障が無いためとくに問題は無いが。 『湘南純愛組!』の主人公鬼塚英吉は本編クリア後のラストダンジョンの深部に出現と、何故か作品そのものが隠しのような扱い。 GTOの鬼塚英吉と同一人物だが、本編上で出すにはストーリー上問題があるというわけでもなく、性能的に壊れているというわけでもない。本編中に仲間にならないのはこの作品のみである。 一部のキャラはプレイヤー使用時と敵使用時とでイラストが違う。『はじめの一歩』の一歩や『らんま1/2』のシャンプー等が該当。 フィールド上にタイガーマスクのちびっこハウスがあるが、イベントが何も無い。原作の施設で何も無いのはここくらい。シナリオが削られたか、開発途中だったのだろうか?
https://w.atwiki.jp/mashounen/pages/406.html
概要 普段はあまり役に立たない乳母車をメインにすえた問題です。 難易度は自己シリーズ中、もっとも易しいと思われます。 ※ ダウンロードはページ最下部にある添付ファイルからどうぞ。 製作者コメント こんばんわ、作者の「友引さつか」です。 これで9作品目になります。今回は普段はあまり有効活用されない「乳母車」を 役に立つアイテムへと昇華させたくて問題をつくりました。 難易度はかなり低くおさえてあるので、楽しんでもらえると思います。 なお、過去作品は下記のようになっています。 乳母車でいこう (難易度 ★☆☆☆☆) 花京院さま、ご乱心! (難易度 ★★★★★) 4度の有意義な爆発 (難易度 ★★★★☆) 水面を跳ねる (難易度 ★★★☆☆) 華麗なる石造りのワナ (難易度 ★★★★☆) 鏡の中でキスして… (難易度 ★★★★★) 氷の十字迷宮 (難易度 ★★★★★) 岩場での逃走劇 (難易度 ★★★★★) C-MOONは恐くない (難易度 ★★★☆☆) ヒント ↓下記反転↓ ・ジョリーンは、承太郎のディスクへ向かって動く ・吉良は、消費アイテムへ向かって動く ・乳母車やヌケサクのディスクは、対象にダメージを与えない 答え合わせ ↓下記反転↓ 『正解』――アイテムを回収し、ひとつ目の乳母車に承太郎のディスクを入れる。これを右側の岩へ向かって投げつける(または右側の岩に隣接しているタイミングで直接ジョリーンに投げつけてもよい)。つぎに残りの乳母車にヌケサクのディスクを入れ、左側の岩へ投げつける。これで二人の敵は回収できないディスク (透明になった岩の下敷きになっている) へ向かって張りつく形になるので、あとは安全に階段を目指すことができる。 別解を封じつつ、シンプルで、驚きのある問題を目指しました。 乳母車の面白さを感じてもらえたら嬉しいです。 評価 選択肢 投票 ☆☆☆☆☆ (4) ☆☆☆☆ (0) ☆☆☆ (0) ☆☆ (0) ☆ (0) タグ パズル系 離脱系 感想 名前 コメント ありがとうございます! 問題のアイデアは作成中に積み上げていく事が多いのですが、この問題に関してはめずらしく作成前から完成形が見えていました。 -- 友引さつか@作者 (2008-12-10 00 52 58) アイデアがおもしろかった。 -- 名無しさん (2008-12-09 01 23 03) おぉ、ありがとうございます! この問題は個人的にも自信作です! -- 友引さつか@作者 (2008-12-07 00 36 35) いつもすごいですね -- 名無しさん (2008-12-06 14 00 52)
https://w.atwiki.jp/papiro/pages/59.html
purope★papiroが作成するオリジナル冊子。 「月刊」とあるが単なる題名であり、言葉通りの意味はなく、刊行は不定期である。 「余裕」というタイトルは、余裕は少年が最も大事にすべきもの、というpurope★papiroのメッセージが込められている。 2009年4月10日に創刊号が発行された。10冊作成し、販売部数は0。 内容は俳句、短歌、小説、4コママンガなどで、原稿はすべてpurope★papiroによる。ファルマンに2ページをお願いする構想もあったが、断固として断られたため純度100%となった。そのためパッピーナには堪らない1冊となっている。 第2号の刊行時期は未定ながら、2009年6月24日付のKUCHIBASHI DIARY内で着手が宣言された。